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「コーヒー焙煎を始めたいけれど、何から学べばいいかわからない。」
そんな方に向けて、おすすめの一冊をご紹介します。
「家でたのしむ 手焙煎(ハンド・ロースト)珈琲の基本」(中川ワニ 著)

カフェを営んでいる友人に紹介してもらったこちらの本。
まず印象に残ったのは、著者がコーヒーを焙煎することを「調理する」と表現している点です。
著者の中川さんが「料理をするように焙煎を楽しんでほしい」という思いが伝わってきて、ぐっときました。
初めのうちは「コーヒーを焙煎するぞ!」と身構えていたところがあった私も、焙煎は調理なんだと思うと身近に感じられて、ふっと肩の力を抜くことができました。
こちらの本では、焙煎の過程を分刻み(!)の写真でわかりやすく教えてくれているので、初心者がつまづきそうな小さな疑問をクリアにしてくれるとてもありがたい本です。
そして、実際に生豆が変化していく様子を写真と見比べながら進めていくのがとても楽しくて、初回から失敗しにくい配慮と優しさが詰まった本だと思います。
さらに、コーヒーの淹れ方についても写真付きでくわしく教えてくれていて、至れり尽くせりとはこのことと感じました。
焚火焙煎に挑戦した話
私にとって初めての焙煎は、焚火焙煎でした。
友人たちと散歩して拾ってきた木で火を熾し、ザル型の煎り網に生豆を入れて、煎っていきます。
初めての経験で、さらに焚き火の調節もしながら煎ったので、文字通りてんやわんやでしたが、それも楽しい思い出です。
焙煎が進むと出るチャフ(生豆の薄皮)が火に落ちていった時の「パチパチ」という音も心地よかったのを覚えています。

ちなみに、使用した煎り網はこちらです。
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柄がしっかりした長さなので、火に近くならず安心感があります。
蓋がついているので生豆が飛び出す心配もなく、焙煎に集中することができました。
そして、ついに出来上がったコーヒー豆がこちらです。

感動の仕上がりです…!

この日は計2回焙煎しました。
2回目は焚き火の火が弱まっていて、弱火でじっくりの焙煎になったためか、飲んでみたらお茶のようなあっさりした味に。
同じ豆でも火加減と焙煎時間でここまで味が変わるのかと驚きつつ、コーヒー焙煎の奥深さをさっそく実感した貴重な体験でした。
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もし焙煎にご興味がある方がいたら、今回ご紹介した本は心強い1冊になってくれると思います。
よかったらチェックしてみてくださいね。
