「夜中に何度も目が覚めるなと思っていたら、もしかしてこの部屋、振動してる…?」
「部屋の振動で眠れない。低い機械音もする。原因がわからないしどんな対策をしたらいいのかわからない。」
実はこれ、私が賃貸マンションで3回経験したことなんです。
備忘録を兼ねて記録しておこうと思います。
同じような状況の方のご参考になれば幸いです。
※本記事は、個人の実体験にもとづく見解が含まれます。ご理解の上お読みください。
私の結論:状況の見極めと環境を変えることが大切
夜中の部屋の振動と重低音を経験して、現時点での私の結論は、
「状況を見極めて、厳しい場合は、引っ越すか部屋の変更など、環境を変えることが大切」
です。
色々と調べたり検証した結果、賃貸物件の場合は個人でできる対策が限られていることと、振動源(音源)を探すのも大切ですが、その前に安全な場所を確保することが先決だと感じました。
なぜならこの振動と重低音は、私の想像をはるかに超える、とてつもなく手強い相手だったからです。

音と振動の特徴から考えられる原因(私の場合)
具体的にお伝えすると、私が体感したのはこのような感じです。
- 機械音と体に響く重低音が混ざっているような音(ヴーーー)とそれに連動する振動
- じわーっと振動が始まって強弱を繰り返したあと数秒止まり、またじわーっと振動が始まるという周期的な振動と機械音
- 耳栓をしても音(ヴーーー)と振動が体の奥に響くような感覚
- 「聞こえる」というよりは「音圧が響いてくる」圧迫感(ドドドドド…という感じ)
- 日によって、音と振動が始まる時間帯や強さが異なる
そして驚いたのが、管理会社さんもその部屋に泊まってみたところ、「何も聞こえなかったし振動も感じなかった」と言っていたことです。
私にとっては飛び起きるほどの振動と、ホワイトノイズを流してもマスキング出来ないほどの音なのに、人によっては何も感じないこともある…。
その特徴から色々と調べてみたところ、「低周波音」というものに辿り着きました。
低周波音とは?
低周波音について、環境省の資料がWeb上に公開されています。
その中から、低周波音の主な特徴をまとめてみました。
- 音の中でも特に低い、おおむね1Hz~100Hzの音のことを指す。
- トラックなどのエンジン音や大きな滝の水が滝つぼに落ちる音などに多く含まれる。
- 人は周波数が低くなるほど感度が鈍くなる傾向にあり、周波数によって音の感度が異なる。
- 主に不快感や圧迫感などの人への影響と、窓の揺れ・がたつきなどの建具などへの影響がある。
(※環境省資料「よくわかる低周波音」より抜粋・要約しています)
私の場合、これらの特徴と自分の状況を照らし合わせてみて、当てはまっているところがありました。
気になった方や、もっと詳しく知りたい方は、下記リンクを含めて参考にしてみてください。
実際に行った対策は?
環境を変えるといっても、すぐには引っ越せなかったため、個人でできる範囲で色々な対策をしてみました。
実際に効果があった対策を別の記事にまとめています。
よかったら、そちらも参考にしてみてください。

